正道対話集 中級篇 第1巻
信念、カルマ、神理をつかむなど、正道を実践する上で、高度なものから具体的なことまで幅広い内容が含まれていて、正道の再確認、再発見をすることができ、人生の良き伴侶となる書。
正道対話集 中級篇 第2巻
仕事、正道の義務、自説にこだわる、考えすぎ、心の自由、心で理解する、信など、心の問題が多く取り上げられた内容で、応用範囲が広く、智慧と勇気が与えられる。
正道対話集 中級篇 第3巻
正道で大事なことは「魂と心および体」のちがいを識別することです。このちがいを念頭に、人間の実態について理解を深めていくと、正道の信仰とは何かが一層、明らかになってくる。
正道対話集 中級篇 第4巻
人生の目的、信仰の目的を果たすためには、この世の明暗の経験を積みながら、耐えることを学び、主の存在を信じて、一心に主を想いつづけることです。それは自分の気持ち一つにかかっています。
正道対話集 中級篇 第5巻
心を主に向ける祈りの生活によって、主がいつも見守り導いてくださっていることを実感することができます。主の存在を知ったことは大いなる救いです。バクティ・ヨーガによる正道の実践こそがカリ・ユガ期の確かな生き方であることが明らかとなる。