窓 第1巻

 第1巻

法友誌巻頭の堀田和成先生のお言葉『窓』の単行本。第1巻は昭和53年から57年まで収録。
いつの時代も神理は新鮮です。さまざまな現象の背後には正道の神理が流れていて、暗夜の灯となっています。身近にあふれる神理は主につながる心の窓となるでしょう。


窓 第2巻

 第2巻

『窓』の第2巻。昭和58年から62年までを収録。
世相の動きに流されず、神理=主クリシュナへの信を深めることが救いです。


窓 第3巻

 第3巻

昭和63年から平成5年までを収録。
ただ一心に主を想い愛することは正道の基本です。世の中に混乱や異常現象が起こったとしても、それに惑わされることなく、心の揺れをできる限り抑え、主への信を貫き通すことです。正道の基本と筋道が明確に分かる書。


窓 第4巻

 第4巻

平成6年から平成11年までを収録。
真実は、私たちは主なる神クリシュナ様によって生かされ生きているものですから、主を認め信じることが救いのカギとなります。そこで、五官に動く心を制御し、主を想い、祈りを捧げ、そして心の窓をひらき魂を主につなげていくことです。


窓 第5巻

 第5巻

平成12年から平成17年までを収録。
正道の信仰者は、神理を信じてひと筋に主なる神クリシュナ様を想い献身し、忍耐し、道理に適った善いことを行ない、自分を整えるようにします。ひたすら善に生きることです。主への帰依者の生き方が分かる書。


窓 第6巻

 第6巻

平成18年から平成22年までを収録。
安心は、心が主クリシュナ様に愛着し、固定し、溶け込むことしかありません。正道のあり方の極致が分かる書。