生と死と信仰と

生と死と信仰と

心の向き、心の持ち方がその人の運命を決定づけていく。安らぎを望むには、心とは何かを理解し、心の制御をし、迷いの根本原因を知り、自分の本体を知り、さらに万物の本源である主を信じて祈り、献身奉仕ができたときに安心が甦ってくる。迷いを超え、真知への目覚めとなる書。