正道とは、天地いっさいを生かす主なる神クリシュナを信じて感謝し、「虚心の祈り」と「三戒」(心、言葉、体による行為を正す)を通して、すべてを主に託し、ささげていく信仰です。
そうしたとき、神は証しを示され、その人の心を光と安らぎで満たし、その光と安らぎは家庭、職場等周囲の環境の調和となって現われていくでしょう。

神と人との関係は、太初以来、不変です。即ち、人は神によって生かされている。ゆえに、人はその愛に感謝し、応えていくもの。――正道はこの千載不磨の神理を明らかにし、人の生きるべき道筋を指し示すもので、それは至上主クリシュナにより、堀田和成先生を通して示された、今を生きる人々の救いの光です。

現在多くの人たちが、職場で家庭で正道を実践し、安心と調和の生活を手にされています。